kokoroとkaradaを幸せに

子育て中でも、仕事も自分磨きも諦めない欲張りな女性に、笑顔で輝く毎日を。

西郷どん

f:id:izuao8492:20180113220446j:image

 NHK大河ドラマ「西郷どん」

1月7日から始まったNHK大河ドラマ「西郷どん」。

息子の通っている塾で、先生に見るように言われたそうで、一緒に見ることにしました。

これも中学受験対策ということでしょうか?

私にとって人生初の大河ドラマです!

 

以前にも記事にしましたが私は歴史が苦手です。

日本史 - kokoroとkaradaを幸せに

歴史に対する知識は非常に浅く、時代背景がわからず内容についていけるか心配でしたが、息子に教えてもらいながら見ました。

すでに、小学生の歴史の知識に抜かれています・・・。

 

第1話は西郷隆盛の幼少時代。

1番心に響いた言葉は、「子供は宝」。

これからの日本を作っていくのは子供達。

今も昔も同じこと。

子供たちが自分のことだけではなく、社会の発展のために大きな志を持って成長することを望むとともに、大人が子供たちにできる真の教育は何なのか考えさせられました。

 

初めて見た大河ドラマですが、ただ歴史の出来事をドラマ仕立てにして楽しむというより、その時代の偉人たちがどのような考えを持ち、どのような行動をとったか知ることで、現代を生きる私たちにも大きな気づきがあるということがわかりました。

人生を豊かにするヒントがたくさん散りばめられているのです。

 

ドラマの終盤に出てきた島津斉彬のセリフ

「かよわき者の声を聞き、民のために尽くせる者こそ真の強き侍となる。」

本当のリーダーは自分のことだけを考え、力で組織を率いるのではなく、様々な声を聞き入れ全員にとってプラスになり、国が世界が前進する提案をできる人のことを言うのだといことを気付かされました。

 

最後に、この時代の物語を見ていつも思うことは、女性には自由がない時代があったということです。

現代は男女平等は当たり前のことですが、一昔前は違いました。

勉学に励むことができるのは男性のみ。

私たちが今たくさんの自由な選択を持つことができるのは、当たり前のことではなく、昔苦しい思いをしながら勝ち取ってきた女性たちがいたことを思い出さずにはいられませんでした。

今回の「西郷どん」でも女の子が男の子の格好をして男の子と一緒に勉学や武術をしたいと訴える場面があります。

「おなごのくせに!」と跳ねられますが、現代だったら考えられないですよね。

一緒に見ていた息子にもそういう時代があったこと、男性だからとか女性だからという考えではなく、1人の人間として尊重されるべきであることを話しました。

 

今年の12月まで続くであろう「西郷どん」

歴史の偉人たちから今を生きる大切なポイントを学んでいきたいです。