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小学生新聞の活用方法

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小学生新聞の活用方法

我が家は息子が小学校4年生になった時に、小学生新聞をとり始めました。

小学生新聞、どれにしようか迷いましたが、最終的には朝日を選びました。

理由は、毎日発行していること(読売は週1回です)と、

もともと私が天声人語をよく読んでいたので、朝日小学生新聞にある「天声こども語」が気に入ったからです。

 

月1769円(税込)をちゃんと有効活用したいと思い、いろいろ試行錯誤しました。

 

始めたばかりの頃は張り切って「新聞ノート」という物を作り、気になった記事を切り抜き、貼る、そして感想を書く、最後に親が感想に対してコメントをつけるという風に行っていました。

しかしこのやり方、長くは続きませんでした・・・。

まず切って貼るのハードルが高い!

面倒で毎日は続けられず結局何日かたまってしまいます。

息子がノートに書く感想もなかなか進まず、気づくと毎日同じようなことを書いていました。

「すごいと思った」

「行ってみたいと思った」

「やってみたいと思った」

「初めて知りました」

あまり意味のない努力だと感じ、やめました。

労力の割に息子のためにプラスになっていないのです。

 

そのあと、しばらくの間読むことに専念させました。

とにかく毎日新聞を読む!

それだけです。

親の手間はかかりませんし、毎日の習慣にはなりなした。

しかし、ただ読んでいるだけなんですよね。

息子なりに「へー」と思う記事に出会うことはあったようですが、インプットのみでアウトプットがありません。

このアウトプットするには親の手間が必要です。

 

この頃に、そもそも小学生新聞を始めた目的ってなんだったけ?と考えました。

目的・・・

  1. 文章を読んで理解する力をつけて欲しい
  2. 日本や世界で起きていることを知って欲しい
  3. 読んだ内容について自分の意見を言えるようになって欲しい

でした。

 

読むことを習慣化したことで、1、2は達成できますが、3の自分の意見を言えるようにはなるは達成されません。

 

これでは当初の目的とは違う!と思い、年初から新しい取り組みに変えました。

 

最初に始めた方法は切ったり貼ったりが面倒だっただけで、その日に気になった記事を1つピックアップして、深堀りすることは良い方法でした。

そこで、ノート作りはせずに気になった記事について、記事の要約と記事についての自分の意見を言うといことに変えました。

感想ではなく、意見です。

自分の体験も踏まえて、だからこう考えるというように話すように導きます。

もちろん私も記事を読んで意見を言います。

ディスカッション形式になるようにしてから、息子の新聞に対する学びが深くなり自分の考えを言葉にする訓練になっていると感じています。

そして、何よりも息子とのこの新聞ディスカッションの時間が楽しくなってきています!

 

 大人になって社会に出た時に、自分の頭で考え、考えたことを自分の言葉で相手に伝えるというスキルは非常に大切です。

親が関わることができる今から、少しずつ訓練することが親から子供へのプレゼントだと私は思っています。

 

これからも続けていきます。

息子はいつまで付き合ってくれるかなぁ・・・。