kokoroとkaradaを幸せに

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今月の5歳娘の絵本の紹介

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 今月の5歳娘の絵本紹介

こんにちは。「kokoroとkaradaを幸せに」かなです。

以前のブログで紹介した娘の絵本の感想を紹介します。

どの絵本も、非常に喜んで楽しんでいましたので、絵本選びの参考にしてもらえたら幸いです。

こちらは娘の絵本選びについて書いた記事です。

年長娘の絵本選びと図書館の利用 - kokoroとkaradaを幸せに

 

ネコとクラリネットふき

ネコとクラリネットふき (おはなし広場)

ネコとクラリネットふき (おはなし広場)

 

 ある晩、クラリネット吹きが家に帰ると、1匹の猫が。何をしても猫は知らん顔。仕方なく楽器の練習をすると、なんと猫が大きくなった。楽器の音を聞くたびに大きくなっていく。猫の中で眠ったり、背中にまたがったり、猫が大きくなるほど、クラリネット吹きは幸せいっぱい。そして猫と一緒に叶えた夢は?

 ページをめくる度に大きくなるネコに「わー」「えーー」「きゃーーー」と歓声をあげながら娘は絵本を楽しんでいました。

「ネコって空飛べるの?」という疑問も出てきましたが、ここはお話の世界。

このネコは、空を飛べる不思議な特別なネコなんだねと話しながら絵本を進めました。

読み終わった娘の感想は、「ネコは小さいほうが可愛いのに、なんでこんなに大きくなっちゃったんだろう〜」

ふかふかの大きなネコは気持ちよさそうでしたが、大きくなり過ぎたネコにちょっとびっくりな娘でした。

 

ぞうのエルマー

ぞうのエルマー〈1〉ぞうのエルマー (ぞうのエルマー (1))

ぞうのエルマー〈1〉ぞうのエルマー (ぞうのエルマー (1))

 

主人公の像エルマーは白、赤、黄色、青、緑、紫、黒などの様々な色がパッチワークのようになったカラフルな体をしている。性格は陽気で楽天的、そしていたずらも好き。他人と違うことの悩み、自分らしさの大切さなどを伝える内容になっている。

 まずこのカラフルなエルマーのことが娘は大好きになりました。

 様々なグッズも発売されているようで、娘とともに欲しくなってしまいました。

 娘の感想は、「こんなにきれいな体をしているのになんで木のみで泥みたいな色にしちゃうんだろう?」とみんなと違うから悲しいという気持ちは、まだ理解できないようでした。

皆それぞれ違うことが当たり前で、それがキラキラした個性なのだということをこれからも忘れないでいて欲しいなと思いました。

最後のエルマー以外の像がカラフルに飾りたて、パレードしているページは心がウキウキするような色使いで、娘が「みんながエルマーの真似をしたほうがいいね♪」と嬉しそでした。

 

スイミー  ちいさな かしこい さかなの はなし

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

 

小さな黒い魚スイミーは、広い海で仲間と暮らしていました。ある日、仲間たちが大きな魚にみんな食べられてしまいました。1匹だけ残ったスイミーは・・・

 とても涼しげな海の中の絵が、この暑い時期におすすめの絵本です。

「にじいろのゼリーのようなクラゲ」「ドロップみたいないわからはえてるこんぶやわかめのはやし」が特に素敵です。

娘は、小さいな魚が集まって大きな魚を追い出した最後のページが大好きです。

1人1人は小さい存在であっても、みんなで力を合わせればこんなに大きな存在になることができるのです。

保育園でも、お友達みんなで力を合わせるといろんなことができるよねと話したところ、「そうだよ、みんなで大きなバルーン作ったよ」と教えてくれました。

その時、どんな気持ちだった?と聞くと「みんなで嬉しかった」と1人よりも大きな喜びを感じたようでした。

お友達と手を取り合って、協力することの大切さを教えることができる1冊です。

 

 

 かさどろぼう

かさどろぼう

かさどろぼう

 

 町で、生まれて初めてかさを見たおじさんは、「なんてきれいで便利なものだろう」と、喜んで村へ買って帰りました。ところが何度かさを買っても、その度に盗まれてしまい…?

小さな村を舞台にのびのびと語られる、ユーモラスなお話。

 スリランカの絵本で独特な絵が特徴。

雨が続いてかさをさす機会の多い梅雨の時期にぴったりの絵本です。

娘の感想は「いろんな色のかさがきれい」と「かさどろぼうに1本だけかさをあげたことがやさしくて嬉しかった」でした。

とっても可愛いかさどろぼうで、最後はほっっこり心があたたかくなります。

それは、子供にも充分伝わる内容になっていて、読み終わった後に、娘と目を合わせて微笑みました。

 

 なぞなぞのみせ

なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)

なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)

 

お店をめぐってお買い物するようになぞなぞが楽しめます。すみからすみまで、見れば見るほど楽しさいっぱいみつかります。

 娘が何度も何度も「なぞなぞやろう〜」と持ってきた絵本です。

絵本を開いた左側になぞなぞが、右側になぞなぞの答えになるお店の絵が書いてあります。

絵本の中にあるヒントを探しながら、なぞなぞを解いていく時間がとても楽しい!

答えを見つけながら、このお店にはこんなものも売ってるね!とお店探検にもなります。

 

キュッパのはくぶつかん

キュッパのはくぶつかん (福音館の単行本)

キュッパのはくぶつかん (福音館の単行本)

 

キュッパは丸太の男の子。いろいろなものを集めるのが大好き。キュッパは集めたものを分類して展示しました。展示が終わると記録に残します。最後は芸術作品の出来上がり。

 丸太の男の子のキュッパがとても可愛い!

娘も1番最初に出てきたキュッパの絵に飛びつきました。

キュッパが集めてきたものが、ずらりと並んでいるページがあり、娘はそのページを見て「こんなものも拾ってきてるよ〜、いけないよね〜」と扇風機とかタイヤとか靴に帽子などを指して、教えてくれました。

正しいことなのですが、少し寂しい気持ちになりました。

常識として教えていることですが、なんだか子供の興味ややりたいことを狭めてしまっているのかなと感じました。

本当は好きなことをやってみて、いろんな経験ができたら良いのですよね。

このキュッパもいろんな経験から新しい発見に出会っていきます。

その発見の手助けをすることが大人の役目で、型にはめて経験を減らしてしまうことは大人の役目ではないなと思いました。

私が大切にしているPDCAサイクルの子供版のような内容で、可愛いキュッパの姿や物語の内容以上に学びのある1冊です。

大人の解説の仕方で様々な読み取り方ができるので、是非子供と楽しんでみてください!

 

 

次の6冊の絵本も図書館にリクエストしてあります♪

また、娘と絵本を楽しんだ後に、紹介と感想をアップしますね。

 

最後まで、お付き合いありがとうございます。